真庭市議会 2022-12-12 12月12日-04号
合同点検につきましては、道路管理者とか警察とかも一緒に行っております。 ○議長(小田康文君) 9番森田議員。 ◆9番(森田敏久君) 先ほど申しました木が伸びたりっていうのは、もう個別の話なんで、ここで聞こうとは思いませんが、霧が出たとかっていう話は、警察の方に聞いてみますと、狭い、通行量の多い真っすぐな道で、約10メートルしか視界ができないと。
合同点検につきましては、道路管理者とか警察とかも一緒に行っております。 ○議長(小田康文君) 9番森田議員。 ◆9番(森田敏久君) 先ほど申しました木が伸びたりっていうのは、もう個別の話なんで、ここで聞こうとは思いませんが、霧が出たとかっていう話は、警察の方に聞いてみますと、狭い、通行量の多い真っすぐな道で、約10メートルしか視界ができないと。
若い方も中年とかも一緒なんですが、持病を持つ。そして、健康管理をしっかりやらないと、運転中に気を失うとか、心臓とか脳血管の病気がぽんと出て意識もうろうになる。そして、大事故になるというようなこともあります。 やはりそういったことも含めて、お医者さんも含めて、日常生活の中で安全に安心して、そして車を安全に運転して、長く地域で元気に暮らしていただきたい。
どういう人がどういうルートから来られてるかも一緒に伺いたいと思います。CLAIRか、自治体国際化協会の、前にALTがありましたけど、あの延長の人たちなのかあるいは全く別に語学学校から派遣されてる方なのか、そういうところでございます。
この2の減収額はどのくらいを見込んでいるのかも一緒にお答えください。 2、改正条項の附則の第16条の3、関連での改正、附則第19条の2、第20条、改正条例第3条の附則第2条、市民税、上場株式等に係る源泉徴収税率等の特例の延長、この瀬戸内市には該当者はどのくらいいるのかなと思いまして、お答えください。 ○議長(松本和生議員) 総務部長。
この2の減収額はどのくらいを見込んでいるのかも一緒にお答えください。 2、改正条項の附則の第16条の3、関連での改正、附則第19条の2、第20条、改正条例第3条の附則第2条、市民税、上場株式等に係る源泉徴収税率等の特例の延長、この瀬戸内市には該当者はどのくらいいるのかなと思いまして、お答えください。 ○議長(松本和生議員) 総務部長。
○議長(中村勝行議員) 金額的にも増収がどのぐらいになるかも一緒にわからんのじゃな。 ◎総務部長(佐藤伸一君) はい。 ○議長(中村勝行議員) よろしいか。 木村晴子議員。 ◆17番(木村晴子議員) それに比して、例えばその法人市民税なんていうのはこの条例改正では全く影響を受けるということではないんですね。
○議長(中村勝行議員) 金額的にも増収がどのぐらいになるかも一緒にわからんのじゃな。 ◎総務部長(佐藤伸一君) はい。 ○議長(中村勝行議員) よろしいか。 木村晴子議員。 ◆17番(木村晴子議員) それに比して、例えばその法人市民税なんていうのはこの条例改正では全く影響を受けるということではないんですね。
これについては地権者の所得税分がたしか360万円ほどだったんですけれども、当然所得になりますから、所得に係る一応県民税とかも一緒に払わなきゃいけないということがありまして、それが160万円ほどでしょうか。結局、676万円ほど負担をしたということになっております。私はこの当時、国家賠償法に基づいて公に事を処理しましょうと。さらに、その後町の懲罰規定によって、これも処理を議会にはっきり示しましょうと。
以上,総合的な大気保全対策として,その対策,そのきめ細かい指導を重ねてお願いし,また,さきの悪臭防止条例との関係はどうなるのかも一緒にあわしてお知らせください。 次は,国の機関の移転の方針に対する岡山市の対応についてであります。 政府は1月22日の閣議で,東京への一極集中の是正に向け,竹下首相が提唱している1省庁1機関の地方移転に関する国の機関等の移転について,この方針決定であります。